SONYワイヤレスイヤホン(師匠のガジェット紹介)

ガジェット

ガジェットの悩み

私はガジェットが大好きで何でも欲しくなります。(特にゲームやPCパーツ)
しかし、いわゆる情弱で、何を買ったらいいのかさっぱりなので、困ったらハイエンドを選ぶ。
すると、大満足するのがほとんどですが、使用しない機能が多かったり、値段と使い方を振り返るとやりすぎだったりしますね。
そんな経験は皆さんもありますか?
※ガジェット:電子機器、パソコンとスマホ、ゲームなどなど

ガジェット師匠

私には親愛なる隣人ガジェット師匠がいます。
非常に信頼でき、面白い友人であり、ガジェットを買うときはまず相談します。
師匠が買ったものを買えば間違いないということで、同じモデルにしたり。(笑)
ガジェット師匠と打合せした時に見せてもらった新装備を紹介します。
出てきたものはこちら↓

spigenと書いてある。カラビナ付きのケースのようだ。
マットな質感で高級感がある。多分高い。
わからない。。。
開けてみよう。

これは、、、ワイヤレスイヤホン!!
かっこいい。中身とカバーがかなり合ってる!!
そしてケースの上の方はカーボン調になっているのも高級感がある。

WF-1000XM4

↑こいつはSONYのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットというらしい。
このブログではワイヤレスイヤホンでいいか。
やっぱりワイヤレスはコードが鬱陶しくないのがいいね。
持ち運びしたりするにもケース一つでシンプル。
なんと、師匠のこのイヤホン、紛うこと無きハイエンド中のハイエンドであったのだ。
使わせてもらったが、フィット感も高い。
本体側面をコンコンとノックする始まるノイズキャンセリングモードも気持ちがいい。
没頭できる感覚がありますね。
そして自分でしゃべってみるとかなりクリアに自分の声が聞こえる気がするし、
耳に空気がある感じというか、自分の声がこもるようなあの感覚がないのが良かった。
電車やバス、飛行機などでも活躍間違いなし。
師匠は電車通勤で使っているみたい。
LDAC対応なのでワイヤレスだがハイレゾコンテンツ対応。
ハイレゾ級というやつとは違うので、
臨場感などを大事にしたい方で場所によらず楽しみたい方はこのワイヤレスイヤホンはお勧めです。
(ハイレゾ音源の準備が必要ですね)

黒い丸のところをコンコンとノックするとノイズキャンセリングモードに早変わり。
  • ワイヤレス (コードの鬱陶しさがない、持ち運び◎)
  • フィット感◎(個人的に合った)
  • ノイキャン(没頭できる上、自分が喋る時の不快感がない。通勤◎)
  • ハイレゾ (私レベルにはもったいない(笑))

SpigenのWF-1000XM4専用ケース

スマホケースが有名なSpigenらしいが、はじめてこのブランドを知りました。
率直にかっこいい。師匠のこういうセンスがいいんですよ。
スマホケースとして既に使っている人はデザインも似てるので、統一感出せますね。
師匠に教えてもらいましたが、純正ケースを収納するスタイルとのことで、
置くだけワイヤレス充電もそのまま使えて、便利でおしゃれですね。
(充電関係全部置くだけにしたい)

左:充電器を開けると緑に光る。
中:イヤホンがぴったり入る。(当たり前か)
右:置くだけ充電するとオレンジに光る。

感想
使用感はもちろんだが、見た目がかっこいいし、ケースもよく合ってるので師匠のセンスを感じる。
実際に見せてもらうと、より欲しくなるんですよね。(欲しいものリストにいれるか)

コメント

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